VF-25メサイア スーパーパック装備 〜DX超合金〜
【バンダイ DX超合金 VF-25メサイアバルキリー+スーパーパック】
『マクロスF』に登場する可変戦闘機バルキリー「VF-25メサイア」のDX超合金(リニューアル版)に、web販売されたスーパーパックを装備させたものです。
[バトロイド形態]
ノーマル状態のバルキリーは細身でやや女性的なイメージすら感じるのですが、スーパーパックを装備させるとヒーローロボっぽい雰囲気になります。若干外れやすい箇所があるものの、ポーズをつけて飾っておく分には気になりません。
[ガウォーク形態]
バルキリーの3段変形のうち、もっとも特徴的な形態です。
個人的にはあまり好きな形態ではないのですが、脚部の逆関節(鳥脚)の再現度が高く、意外とかっこいいです。
肩、腕を動かそうとすると、スーパーパックと若干干渉します。
[ファイター形態]
個人的に3形態のうちの本命である戦闘機形態です。
スーパーパックでだいぶボリュームアップしていますが、飛行機としてのスタイルに破綻が出るようなこともなく、非常にかっこいいです。
ミサイルポッドの蓋とブースターのバーニアは動きます。他にもランディングギアのカバーに重なる部分や関節の可動に干渉する部分など、何箇所か可動するようになっていて、本体のギミックを潰してしまうようなことはありません。
リニューアル版の本体自体が、可変モデルでありながら、各形態の形状に破綻がなくスマートかつスタイリッシュに仕上がっています。スーパーパックを装備させてもその長所が損なわれることがなく、完成度の高いモデルとなっています。
ただ、本体は変形のクリアランスが非常に厳しく、変形させるたびにどこかしら塗装が剥げていく、関節が緩くなっていく、という危険もあるので、取扱いには細心の注意が必要です。
スーパーパック自体にはそういった複雑なギミックによる注意は必要ないものの、バトロイド形態の背中にあたる部分に装備する後部ブースターのアンテナ(垂直尾翼?)パーツが非常に細く鋭利に出来ているので、破損に注意する必要があります。変形させるときには外しておいたほうが安全ですね。
高価かつ品薄、オプションはweb販売、取扱いにはかなり注意が必要と、敷居の高い大人向けのオモチャではありますが、満足度は高いです。
ただただ、「かっこいい」の一言、これに尽きます。
こういう素晴らしいアイテムがでてくるのだから、やればできるんですよね、B社は。はじめから、どのアイテムに対しても、本気を出してくれることを切に望みますが・・・。
(文)眠兎☆
『マクロスF』に登場する可変戦闘機バルキリー「VF-25メサイア」のDX超合金(リニューアル版)に、web販売されたスーパーパックを装備させたものです。
[バトロイド形態]
ノーマル状態のバルキリーは細身でやや女性的なイメージすら感じるのですが、スーパーパックを装備させるとヒーローロボっぽい雰囲気になります。若干外れやすい箇所があるものの、ポーズをつけて飾っておく分には気になりません。
[ガウォーク形態]
バルキリーの3段変形のうち、もっとも特徴的な形態です。
個人的にはあまり好きな形態ではないのですが、脚部の逆関節(鳥脚)の再現度が高く、意外とかっこいいです。
肩、腕を動かそうとすると、スーパーパックと若干干渉します。
[ファイター形態]
個人的に3形態のうちの本命である戦闘機形態です。
スーパーパックでだいぶボリュームアップしていますが、飛行機としてのスタイルに破綻が出るようなこともなく、非常にかっこいいです。
ミサイルポッドの蓋とブースターのバーニアは動きます。他にもランディングギアのカバーに重なる部分や関節の可動に干渉する部分など、何箇所か可動するようになっていて、本体のギミックを潰してしまうようなことはありません。
リニューアル版の本体自体が、可変モデルでありながら、各形態の形状に破綻がなくスマートかつスタイリッシュに仕上がっています。スーパーパックを装備させてもその長所が損なわれることがなく、完成度の高いモデルとなっています。
ただ、本体は変形のクリアランスが非常に厳しく、変形させるたびにどこかしら塗装が剥げていく、関節が緩くなっていく、という危険もあるので、取扱いには細心の注意が必要です。
スーパーパック自体にはそういった複雑なギミックによる注意は必要ないものの、バトロイド形態の背中にあたる部分に装備する後部ブースターのアンテナ(垂直尾翼?)パーツが非常に細く鋭利に出来ているので、破損に注意する必要があります。変形させるときには外しておいたほうが安全ですね。
高価かつ品薄、オプションはweb販売、取扱いにはかなり注意が必要と、敷居の高い大人向けのオモチャではありますが、満足度は高いです。
ただただ、「かっこいい」の一言、これに尽きます。
こういう素晴らしいアイテムがでてくるのだから、やればできるんですよね、B社は。はじめから、どのアイテムに対しても、本気を出してくれることを切に望みますが・・・。
(文)眠兎☆
νガンダム 〜ROBOT魂〜
【バンダイ ROBOT魂 νガンダム】
ROBOT魂も115体目、ラインナップ的には王道から意外なものまで、中には事実上の作り直しバージョンアップ版のリリースもあるなど、もはやB社のメカ系アクションフィギュアの主力となっているこのシリーズ。出来に関してはおおむね安心していいレベルに安定してきていますが、人気の機体であり、他よりややハードルが高いと思われる今回のνガンダムは果たして・・・。
νガンダムは劇場映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する、ガンダム世界の代表的主人公アムロ・レイ最後の乗機となる機体です。
造形はやや癖がある(後述)ものの、ROBOT魂ブランドの看板に恥じないいい出来です。塗装は頭部にしかスミ入れがされていなかったり、部分的にやや厚塗りだったり、はみ出し、跳ね飛び、塗り足りない箇所があるなど、良くも悪くもいつもの感じです。パーツの切り取り跡は一時に比べると丁寧になってきている気がします。
可動はオーソドックスな感じですが、ROBOT魂は標準でも良く動くので十分な可動範囲が確保されていると思います。
正面と背面から。
少し気になるのは、νガンダムのボディカラーは黒に近い濃紺のはずなのですが、ROBOT魂版は完全に黒になっています。HCMPro版も黒でしたが、若干の違和感があります。調色する必要がないので、リタッチするのは楽なんですが・・・。
足(靴)の造形は、これまでのνガンダムの立体物とだいぶ解釈が違います。
また、腰のリアアーマーは少し長めに感じます。頭部も全体的に末広がりな印象を受けます。
HWS(ヘビーウェポンシステム)装備型やHi−νなどのバリエーション展開を視野に入れたかのようなアレンジに見えます。特に頭部形状は横から見るとHi−ν寄りに見えますね。
顔の塗装は少し直しています。マスクの3本線は、溝があるのに溝と違うところに塗装(プリント?)で描かれているので、消して溝にスミ入れしました。
過剰にスミ入れされている(というかグレーで描かれている)クマドリ部分も消してややさっぱり顔にしています。
ブレードアンテナは右側がやや曲がっているのが残念ですが、どうも個体差ではない模様です。
額のセンターブロックの黒い部分は側面が塗られていなかったので塗り足しています。また、胸のセンサー部分も塗装されていないので、シルバーの上にクリアーグリーンを重ね塗りしています。
フィンファンネル、ハイパーバズーカを装備したフル装備状態です。
フィンファンネル同士の接続、バックパックとの接続に関しては、今のところ保持力に問題はありません。ファンネルの重量に負けて、腰関節が傾くことも今のところなし。
フィンファンネルを接続するバックパックのコネクタ部分にはディテールがなく、ただの板状になっています。
保持力や耐久性の問題から省略されたのだと思いますが、少々残念です。
HGUC版との比較。向かって左がHGUC、右がROBOT魂です。
上半身のバランスがたいぶ違いますね。HGUCがνガンダムの決定版と思っていましたが、ROBOT魂もかっこいいです。
いろいろ書きましたが、ROBOT魂版νガンダム、いいものだと思います。
やはり、ある程度丈夫で、ガシガシ遊べるアクションフィギュアでリリースされたのが嬉しいですね。
web販売の拡張セットや、8月にはライバル機のサザビーもリリースされるということで、ガンダム=アムロとシャアの物語と認識しているおじさん世代にとっては、今から楽しみでしょうがないです。
劇場公開当時の1/144プラモデルのインストに描かれていたツインファンネル装備型が再現できるとか、B社はほんとにバカだ!(褒めてます)
(文)眠兎☆
ROBOT魂も115体目、ラインナップ的には王道から意外なものまで、中には事実上の作り直しバージョンアップ版のリリースもあるなど、もはやB社のメカ系アクションフィギュアの主力となっているこのシリーズ。出来に関してはおおむね安心していいレベルに安定してきていますが、人気の機体であり、他よりややハードルが高いと思われる今回のνガンダムは果たして・・・。
νガンダムは劇場映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する、ガンダム世界の代表的主人公アムロ・レイ最後の乗機となる機体です。
造形はやや癖がある(後述)ものの、ROBOT魂ブランドの看板に恥じないいい出来です。塗装は頭部にしかスミ入れがされていなかったり、部分的にやや厚塗りだったり、はみ出し、跳ね飛び、塗り足りない箇所があるなど、良くも悪くもいつもの感じです。パーツの切り取り跡は一時に比べると丁寧になってきている気がします。
可動はオーソドックスな感じですが、ROBOT魂は標準でも良く動くので十分な可動範囲が確保されていると思います。
正面と背面から。
少し気になるのは、νガンダムのボディカラーは黒に近い濃紺のはずなのですが、ROBOT魂版は完全に黒になっています。HCMPro版も黒でしたが、若干の違和感があります。調色する必要がないので、リタッチするのは楽なんですが・・・。
足(靴)の造形は、これまでのνガンダムの立体物とだいぶ解釈が違います。
また、腰のリアアーマーは少し長めに感じます。頭部も全体的に末広がりな印象を受けます。
HWS(ヘビーウェポンシステム)装備型やHi−νなどのバリエーション展開を視野に入れたかのようなアレンジに見えます。特に頭部形状は横から見るとHi−ν寄りに見えますね。
顔の塗装は少し直しています。マスクの3本線は、溝があるのに溝と違うところに塗装(プリント?)で描かれているので、消して溝にスミ入れしました。
過剰にスミ入れされている(というかグレーで描かれている)クマドリ部分も消してややさっぱり顔にしています。
ブレードアンテナは右側がやや曲がっているのが残念ですが、どうも個体差ではない模様です。
額のセンターブロックの黒い部分は側面が塗られていなかったので塗り足しています。また、胸のセンサー部分も塗装されていないので、シルバーの上にクリアーグリーンを重ね塗りしています。
フィンファンネル、ハイパーバズーカを装備したフル装備状態です。
フィンファンネル同士の接続、バックパックとの接続に関しては、今のところ保持力に問題はありません。ファンネルの重量に負けて、腰関節が傾くことも今のところなし。
フィンファンネルを接続するバックパックのコネクタ部分にはディテールがなく、ただの板状になっています。
保持力や耐久性の問題から省略されたのだと思いますが、少々残念です。
HGUC版との比較。向かって左がHGUC、右がROBOT魂です。
上半身のバランスがたいぶ違いますね。HGUCがνガンダムの決定版と思っていましたが、ROBOT魂もかっこいいです。
いろいろ書きましたが、ROBOT魂版νガンダム、いいものだと思います。
やはり、ある程度丈夫で、ガシガシ遊べるアクションフィギュアでリリースされたのが嬉しいですね。
web販売の拡張セットや、8月にはライバル機のサザビーもリリースされるということで、ガンダム=アムロとシャアの物語と認識しているおじさん世代にとっては、今から楽しみでしょうがないです。
劇場公開当時の1/144プラモデルのインストに描かれていたツインファンネル装備型が再現できるとか、B社はほんとにバカだ!(褒めてます)
(文)眠兎☆
ガンダム試作3号機デンドロビウム 〜コスモフリートコレクション〜
【メガハウス コスモフリートコレクション
機動戦士ガンダムACT7 ガンダム試作3号機デンドロビウム】
機動戦士ガンダムに登場する艦艇を立体化したミニフィギュアシリーズ「コスモフリートコレクション」の第7弾(ACT7)の5種に1個ずつ付属するボーナスパーツで完成するガンダム試作3号機デンドロビウムです。
ガンダム試作3号機デンドロビウムは「機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー」に登場する、宇宙空間での拠点防衛用MSという設定の、まるでMAのような風貌のガンダムらしくないガンダムです。
コスモフリートコレクションACT7は「0083」に登場する艦船をラインナップしたシリーズで、ACT2の一部流用による「0083」焼き直し版となっています。正直、ACT2の出来はそれはもう見れたものじゃなかったので、今回どれだけ良くなるか楽しみだったんですが、肝心のアルビオンがACT2の流用ということで購入する気は全くありませんでした。
ボーナスパーツのデンドロビウムにまんまと釣られてしまったわけですが、かつての食玩・ミニフィギュアブームの勢いは今はないので、メーカーもこういう商法に頼らざるを得ないのかもしれません。
購入したからには納得のいくものを手元に置いておきたいので、成型不良から塗装、ちょっとしたディテールアップまで、全体的に手を入れました。
メガ・ビーム砲を含め、全長7cm弱(本体だけなら4cm)ですが、サイズを考えれば十分良くできていると思います。ボーナスパーツということで、本体、武器コンテナ、メガ・ビーム砲、本体下部のクローユニット左・右がそれぞれバラバラに封入されているのですが、それぞれに色味が違っていました。
ですので、塗装に関してはほぼ全体をリタッチしています。
写真はボケてしまっていますが、メガ・ビーム砲の砲口もサイズ的に当然開口されていなかったため、開口してあります。
機体中央にはガンダム試作3号機ステイメンが一応造形されていますが、塗り分けでかろうじて判別できるレベルです。
機体後部もよく再現されています。
小さいものなのでパーツの勘合は甘く、調整、接着は必須です。もともと接着されていたIフィールド発生器は取り外して組み付け位置を調整しています。メガ・ビーム砲も取り付け角度の調整をしています。
サイズの関係で省略されているディテールもありますし、武器コンテナの位置がやや高めで本体とコンテナの間の空間が少し広すぎる気もしますが、いろいろ手を入れた結果、デンドロビウムとしての雰囲気はでてるかな、と思います。
(文)眠兎☆
機動戦士ガンダムACT7 ガンダム試作3号機デンドロビウム】
機動戦士ガンダムに登場する艦艇を立体化したミニフィギュアシリーズ「コスモフリートコレクション」の第7弾(ACT7)の5種に1個ずつ付属するボーナスパーツで完成するガンダム試作3号機デンドロビウムです。
ガンダム試作3号機デンドロビウムは「機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー」に登場する、宇宙空間での拠点防衛用MSという設定の、まるでMAのような風貌のガンダムらしくないガンダムです。
コスモフリートコレクションACT7は「0083」に登場する艦船をラインナップしたシリーズで、ACT2の一部流用による「0083」焼き直し版となっています。正直、ACT2の出来はそれはもう見れたものじゃなかったので、今回どれだけ良くなるか楽しみだったんですが、肝心のアルビオンがACT2の流用ということで購入する気は全くありませんでした。
ボーナスパーツのデンドロビウムにまんまと釣られてしまったわけですが、かつての食玩・ミニフィギュアブームの勢いは今はないので、メーカーもこういう商法に頼らざるを得ないのかもしれません。
購入したからには納得のいくものを手元に置いておきたいので、成型不良から塗装、ちょっとしたディテールアップまで、全体的に手を入れました。
メガ・ビーム砲を含め、全長7cm弱(本体だけなら4cm)ですが、サイズを考えれば十分良くできていると思います。ボーナスパーツということで、本体、武器コンテナ、メガ・ビーム砲、本体下部のクローユニット左・右がそれぞれバラバラに封入されているのですが、それぞれに色味が違っていました。
ですので、塗装に関してはほぼ全体をリタッチしています。
写真はボケてしまっていますが、メガ・ビーム砲の砲口もサイズ的に当然開口されていなかったため、開口してあります。
機体中央にはガンダム試作3号機ステイメンが一応造形されていますが、塗り分けでかろうじて判別できるレベルです。
機体後部もよく再現されています。
小さいものなのでパーツの勘合は甘く、調整、接着は必須です。もともと接着されていたIフィールド発生器は取り外して組み付け位置を調整しています。メガ・ビーム砲も取り付け角度の調整をしています。
サイズの関係で省略されているディテールもありますし、武器コンテナの位置がやや高めで本体とコンテナの間の空間が少し広すぎる気もしますが、いろいろ手を入れた結果、デンドロビウムとしての雰囲気はでてるかな、と思います。
(文)眠兎☆
ROBOT魂 トールギス3 & D-arts イザナギ
【バンダイ ROBOT魂 トールギス3】
トールギスは『新機動戦記ガンダムW』シリーズに登場するMSで、1〜3までが登場しそれぞれ頭部と武装が異なります。個人的に3の頭部デザインは好みではなかったので迷いましたが、一推しの1はラインナップの見込みが薄いし、クリスマス前にやや投売り状態になっていたので購入。
事前に情報収集して、改修を前提に考えていたので、以下のように改修しました。
設定のデザイン上、正しい立体化なのですが、顔の下のブロックが頭部と一体化しています。このため首が横にほとんど回らないので、いったんこのブロックを切り離してボディのほうに接続しました。
ボディ側に市販のボールジョイントをつけて、切り離したブロックに穴を開けて可動できるようにしています。ただ、この可動部分は思ったより効果がなくて、固定してもよかったかも知れません。
トールギスは、過去にプラモデル(1/144,1/100)、HCM-Proと購入していますが、肩後方のバーニアユニットの位置決めが意外に難しいのですが、ROBOT魂版はポーズも決めやすくいちばん遊びやすいと思います。
【バンダイ D-arts イザナギ】
ゲーム、そしてアニメ化もされている『ペルソナ4』に登場する主人公のペルソナ イザナギです。
バンダイのアーツ系玩具なのであまり不安はなかったんですが、造形的にはとてもよくできているものの関節部分でやや問題あり、といったところです。
上半身、特に首の関節が緩く、スプリングで首が振るえる人形のごとく頭部がぐらぐらします。可動範囲を広く取るために首関節の軸が引き出し式になっているのですが、これが首を不安定にさせる原因になってしまっています。
また、鉢巻パーツの接続もボールジョイントと可動軸のある接続パーツを使っているのですが、このパーツのおかげで可動範囲はひろいものの、鉢巻が頭から離れすぎていて見映えがよくありません。
アーツ系の関節パーツは小さなジョイントが多く、なかなか代用できるものがなかったり、改修しようにも瞬着では接着できない素材が使われていることも多かったりするので、構造的な問題があると非常に厄介です。
どうしようかと思いましたが、首の引き出しをなくし、鉢巻も単純なボールジョイント接続にしました。
可動範囲は狭くなりましたが、安定感と見映えはよくなったと思います。
武器の保持に関しても、手首パーツがかなり柔らかいために割とすぐにポロッと外れてしまいます。ライダー系のフィギュアーツに使っているくらいの硬さの手首にすれば、もっとマシだと思うのですが、バンダイって事業部や開発チーム単位で動いているから横の連携ってないんでしょうか?
バンダイの製品はレベルの高いものはもちろん多いですが、反面、関節の構造にしても、使用する素材の選択にしても、ちょっと首を傾げてしまうようなことがかなりの頻度であります。中にはコスト的にも無駄なことをしていそうなものもあり、真面目に考えて作ったのかな、と思ってしまうこともしばしばです。消費者としては商品として世に送り出してくれるメーカーがそこしかない以上、不本意でもついていくしかない訳で。。。
余談ですが、この年末で近所のおもちゃ屋さんが閉店します。
そこの社長さんいわく、「最近のバンダイ製品は大手量販店にばかり回って、いわゆる街のおもちゃ屋は注文してもほとんど入荷できない。ウェブ販売だ、イベント限定だとプレミア感ばかり煽って、メーカーは小売店と取引する気がないし、欲しい人に売ってあげられないなら店を閉める。」とのことでした。
自分も量販店で買うことが多く、よく顔を出していたとはいえそのお店で買ってあげられていなかったので、複雑な心境なんですが。。。
景気も一向によくならない中で、メーカーの消費者に対する姿勢、製品に対する姿勢、そういうものを見極めてどこかで見切りを付けられるように、よくよく考えたほうがいいのかも、と最近思うようになりました。
でも、魂ネイションの参考出品とかをみると、クオリティの高いものが控えてて、結局踊らされてしまいそうな気が。。。
(文)眠兎☆
トールギスは『新機動戦記ガンダムW』シリーズに登場するMSで、1〜3までが登場しそれぞれ頭部と武装が異なります。個人的に3の頭部デザインは好みではなかったので迷いましたが、一推しの1はラインナップの見込みが薄いし、クリスマス前にやや投売り状態になっていたので購入。
事前に情報収集して、改修を前提に考えていたので、以下のように改修しました。
設定のデザイン上、正しい立体化なのですが、顔の下のブロックが頭部と一体化しています。このため首が横にほとんど回らないので、いったんこのブロックを切り離してボディのほうに接続しました。
ボディ側に市販のボールジョイントをつけて、切り離したブロックに穴を開けて可動できるようにしています。ただ、この可動部分は思ったより効果がなくて、固定してもよかったかも知れません。
トールギスは、過去にプラモデル(1/144,1/100)、HCM-Proと購入していますが、肩後方のバーニアユニットの位置決めが意外に難しいのですが、ROBOT魂版はポーズも決めやすくいちばん遊びやすいと思います。
【バンダイ D-arts イザナギ】
ゲーム、そしてアニメ化もされている『ペルソナ4』に登場する主人公のペルソナ イザナギです。
バンダイのアーツ系玩具なのであまり不安はなかったんですが、造形的にはとてもよくできているものの関節部分でやや問題あり、といったところです。
上半身、特に首の関節が緩く、スプリングで首が振るえる人形のごとく頭部がぐらぐらします。可動範囲を広く取るために首関節の軸が引き出し式になっているのですが、これが首を不安定にさせる原因になってしまっています。
また、鉢巻パーツの接続もボールジョイントと可動軸のある接続パーツを使っているのですが、このパーツのおかげで可動範囲はひろいものの、鉢巻が頭から離れすぎていて見映えがよくありません。
アーツ系の関節パーツは小さなジョイントが多く、なかなか代用できるものがなかったり、改修しようにも瞬着では接着できない素材が使われていることも多かったりするので、構造的な問題があると非常に厄介です。
どうしようかと思いましたが、首の引き出しをなくし、鉢巻も単純なボールジョイント接続にしました。
可動範囲は狭くなりましたが、安定感と見映えはよくなったと思います。
武器の保持に関しても、手首パーツがかなり柔らかいために割とすぐにポロッと外れてしまいます。ライダー系のフィギュアーツに使っているくらいの硬さの手首にすれば、もっとマシだと思うのですが、バンダイって事業部や開発チーム単位で動いているから横の連携ってないんでしょうか?
バンダイの製品はレベルの高いものはもちろん多いですが、反面、関節の構造にしても、使用する素材の選択にしても、ちょっと首を傾げてしまうようなことがかなりの頻度であります。中にはコスト的にも無駄なことをしていそうなものもあり、真面目に考えて作ったのかな、と思ってしまうこともしばしばです。消費者としては商品として世に送り出してくれるメーカーがそこしかない以上、不本意でもついていくしかない訳で。。。
余談ですが、この年末で近所のおもちゃ屋さんが閉店します。
そこの社長さんいわく、「最近のバンダイ製品は大手量販店にばかり回って、いわゆる街のおもちゃ屋は注文してもほとんど入荷できない。ウェブ販売だ、イベント限定だとプレミア感ばかり煽って、メーカーは小売店と取引する気がないし、欲しい人に売ってあげられないなら店を閉める。」とのことでした。
自分も量販店で買うことが多く、よく顔を出していたとはいえそのお店で買ってあげられていなかったので、複雑な心境なんですが。。。
景気も一向によくならない中で、メーカーの消費者に対する姿勢、製品に対する姿勢、そういうものを見極めてどこかで見切りを付けられるように、よくよく考えたほうがいいのかも、と最近思うようになりました。
でも、魂ネイションの参考出品とかをみると、クオリティの高いものが控えてて、結局踊らされてしまいそうな気が。。。
(文)眠兎☆
COMPOSITE Ver.Ka エクスバイン
バンダイ COMPOSITE Ver.Ka エクスバイン
『スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター』に登場するエクスバインです。
スーパーロボット大戦自体、初期の頃のゲームを少しやったくらいなのですが、このエクスバインの元ネタである「ヒュッケバイン」シリーズ(Mk-2推し!)が好きだったので、商品化は気になっていました。
試作が模型誌で公開されたとき、ゴーグルつきの顔を見て「これはない」と購入するつもりはなかったのですが・・・。
発売から1週間経ち、レビューされているサイトを見たところ、ゴーグル部分(ひさしも含めてですが)が外せること、少し安く売っているお店を見つけたことなどもあって購入しました。
やはりゴーグル顔はヒュッケバインの直系には似合わない、と個人的な思い入れに任せて、ゴーグル切除を断行。ゴーグルの上端と左右両端を残すようにデザインナイフで少しずつ削り、切り取った跡をペーパーがけして塗装し直しています。
勢いに任せて趣味に走りましたが、元より男前になったのではないかと自己満足しています。
バンダイとデザイナー・カトキハジメ氏とのコラボ企画は、ガンダムをカトキアレンジでフィギュア化する『GUNDAM FIX FIGURATION』から『COMPOSITE Ver.Ka』へ移行しつつあるようです。GFFもNEXTシリーズになってから完成度が高くなり、品質も安定傾向にあっただけにGFFの展開が縮小されてしまうのは残念ですが、一方でカトキアレンジのほかのロボ系フィギュアもいろいろ見てみたい気もします。例えば、リメイク商品がことごとくコケまくっているオーラバトラーとか・・・。
(文)眠兎☆
『スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター』に登場するエクスバインです。
スーパーロボット大戦自体、初期の頃のゲームを少しやったくらいなのですが、このエクスバインの元ネタである「ヒュッケバイン」シリーズ(Mk-2推し!)が好きだったので、商品化は気になっていました。
試作が模型誌で公開されたとき、ゴーグルつきの顔を見て「これはない」と購入するつもりはなかったのですが・・・。
発売から1週間経ち、レビューされているサイトを見たところ、ゴーグル部分(ひさしも含めてですが)が外せること、少し安く売っているお店を見つけたことなどもあって購入しました。
やはりゴーグル顔はヒュッケバインの直系には似合わない、と個人的な思い入れに任せて、ゴーグル切除を断行。ゴーグルの上端と左右両端を残すようにデザインナイフで少しずつ削り、切り取った跡をペーパーがけして塗装し直しています。
勢いに任せて趣味に走りましたが、元より男前になったのではないかと自己満足しています。
バンダイとデザイナー・カトキハジメ氏とのコラボ企画は、ガンダムをカトキアレンジでフィギュア化する『GUNDAM FIX FIGURATION』から『COMPOSITE Ver.Ka』へ移行しつつあるようです。GFFもNEXTシリーズになってから完成度が高くなり、品質も安定傾向にあっただけにGFFの展開が縮小されてしまうのは残念ですが、一方でカトキアレンジのほかのロボ系フィギュアもいろいろ見てみたい気もします。例えば、リメイク商品がことごとくコケまくっているオーラバトラーとか・・・。
(文)眠兎☆


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